はらぺこの日常。

おなかのなかをつらつらと。

ちょっと恥ずかしかった話。

こんばんは!おなかすいたよ。です。

 

うおおおおおお休みだああああああ!というわけでみんなでゲームしてたらこんな時間に!

 

本日は最近あった「ちょっと恥ずかしかった話。」をば。

 

先日、どちゃくそに忙しくてトイレに行く時間も惜しい状態に。しかしトイレ問題は避けて通れない。やっとこさトイレに行くも、一刻もはやく戻りたいときに起こったお話。

 

 

 

頭の中は仕事のことでいっぱい!あれやって…これやって…

急げ急げとトイレを済ませ、石鹸で手を洗い、急げ急げと廊下を小走りしているときです。

廊下にいためちゃくちゃ綺麗なお姉さんからの視線を感じまして…

 

 

私が視界に入っただけの視線の向け方というよりは

「!・・・ほぅ・・・」

という感じでなんか上から下まで見られているような視線を感じました。

 

そのときは急いでいたので「知り合いにでも似てたかな」くらいに思っていたのですが、落ち着いてから考えると、小走りしているときのおなかは

 

 

落ち着きねえなあ!!??

ハッと我に返りましたw

そうだよね!?手を拭いて腕まくりなおしてからトイレ出たほうがいいよね!?お客さんもいる廊下ですべきではないね?そういうことだね!?

 

ひとまず今年の目標に

「トイレから出るときは全部終わらせてから」を追加しておきましたとさ。ちゃんちゃん。

 

きれいなお姉さん、気づかせてくれてありがとう。

おら、落ち着いた大人になる。

 

 

それではまたの~。